【指圧療法】で血液の循環を良くする!
当店のマスターⅤ3ベッドには、
【温熱・お灸・指圧・牽引・マッサージ】の5大機能があります。
今回は【指圧】のお話。
指圧とは、手や指を使って全身にあるツボを刺激することで、気血の流れを良くし、自然治癒力を高め、不調を改善し疾病を治癒に導く施術方法です。
大正時代にアメリカの生態療法の理論と手法を取り入れて体系化され、今では英語でSHIATSUと呼ばれ、日本独自の主義療法として世界中に普及しつつあります。
巣鴨灸丁目のベッドは、最初の2分間でAIが骨の状態を正しくスキャニングします。
椎骨の長さ、椎間板の状態、背骨の屈曲度、体重などを自動的に測定し、ツボの位置を確かめてお一人お一人に合わせたアプローチをします。
このベッドの中には体に良い遠赤外線を放射する天然の翡翠という玉がローラーのようにコロコロと動くことにより、体のツボを指圧していきます。
玉(翡翠)の成分の40%を占めているといわるマグネシウムと私たち人間の細胞のマグネシウムが同じ気波動を持っていると言われており、人体細胞に浸透して共鳴することで、
☆血液やリンパなどをスムーズに循環させ、細胞活性する
☆人体や腱などを指圧し、骨格異常や変形を矯正する
☆自律神経のバランスの乱れを調整する
☆ツボを刺激し、五臓六腑の機能を調整する
☆体内の有害老廃物排出を促進する
☆硬直状態の筋肉を緩和し、疲労回復する
などの効果が得られます。
コメント